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『山の人』たちとの約束で、 - 超怖い話 実話

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『山の人』たちとの約束で、

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祖父から聞いた、
祖父の叔父にあたる人の話。
(祖父はこの話を、
自分の父親から聞かされたとのこと)

小さい頃の叔父(祖父のネ)は、
山で遊んでると、
いつのまにか姿をくらませてしまうことがよくあったそう。

村人総出でいくら捜しても見つからないのだが、
3日位するとひょっこり家に帰ってくるという。

聞くと楽しそうに

「山のおっちゃん達の所にいた」

と、いたって元気そう。

それは大きくなってからもしょっ中のことで、
どんな所でどういうことをしてきているのか家人が尋ねても、
『山の人』たちとの約束で、
言える事と言えない事があるそうで、
すべてを語ることはなかったという。

それでも、普通の人が聞けば
不思議な話ばかりだったという。

どうやって行っているかというと、
ある大木のまわりを
『山の人』の後ろについて一周していると、
突然『山の人』たちの居住している世界へ入っているとのこと。

30歳位の時、

「わしは36歳の○月○日に死ぬ。
でもそれは他の人達の死と違うて、
お山の親方んとこへ修行に入るんじゃから、
悲しまんでもエエ」

と言い、
事実、その歳のその日に、
静かに息をひきとったそう。

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2019.08.04|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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