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「早く死んで早く早くい早く早く死ねはやk」 - 超怖い話 実話

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「早く死んで早く早くい早く早く死ねはやk」

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去年の話なんだけど、
海の角台に座って打ってたら、
自分と左隣のオッサンの間に誰かが身を屈めた。

多分オッサンの知り合いがオッサンに耳打ちしてんだろうな~って、
目の端っこと台のガラスにチラチラ頭と髪の毛が映るけど、
気にしないで打ってた。

でも、なんかよくわかんないモヤモヤするっつーか、
腑に落ちないっつーか変な気分になって、
ちょっと席を離れようと思った。

台に玉を置いたまま立ち上がって通路に出るとき、
チラっとオッサンを見たら、
そのオッサンの肩に頭を置くぐらい密着して腰を屈める女がいた。

何を喋ってんだろ、
くらいにしか思わなかったんだけど、
コーヒー買って戻ってきたら、
その女はまだそのままオッサンに話かけてて、
はっきり言ってウゼェ!って思った。

で、ちょっと自分の台に座るとき、
オッサンと女を軽く睨みながら迷惑そうな表情(自分なりの)をしてみた。

そしたら変な事に、
女が一生懸命オッサンの耳に喋ってるんだけど、
オッサンは返事も相槌すらしないで打ってんだよね。

なんだろう、何を喋ってんかな、
とコーヒー飲みながら席から体をちょっと傾けて聞いてみようとしたら、
いきなり大音量で左耳に

「早く死んで早く早くい早く早く死ねはやk」

って聞こえてきて、
盛大にコーヒー吹いた。

げほげほむせてたら、
オッサンが大丈夫か?ってティッシュくれた。

オッサンを見たらその女はもういなくて、
左耳からもいつものパチンコ屋の雑音が普通に聞こえてた。

女の声らしきものを聞いたときは、
雑音はシャットアウトされたみたいになってたんだ。

良いオッサンにみえたけど、
なんか怖くて上皿の玉をさっさと消化してすぐに帰った。

今でも思い出すと気持ち悪い。

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2019.08.02|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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