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その日も誰か来ないかなーって、缶ビール飲みながら考えてた。 - 超怖い話 実話

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その日も誰か来ないかなーって、缶ビール飲みながら考えてた。

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文章だとあんまり怖くないかもしれないけど、
その時はゾッとした話。

学生時代バイト不定期にしかしてなくてさ、
毎日金無かった。

でも友達と飲むのは好きで、
金無い同士で集まって、
学校近くのコンビニで買ってきた安酒を、
これまた近くの公園で飲んでたんだ。

その日はたまたま皆用事があって誰も捕まらなかったんだけど、
無性に飲みたくて、一人でいつもの公園行ったんだよ。

飲んでるうちに友達が後から来て合流したりする事もあるから、
その日も誰か来ないかなーって、缶ビール飲みながら考えてた。

秋口で気温も丁度良くて、
一人で飲んでても気分はよかったんだけどさ、
結局その日は、携帯弄りながら2時間くらいそこに居たけど、
誰も来なかったんだ。

丁度いいカンジの風が時たま吹いてて、
あまりの気持ち良さに寝ちゃいそうになったから、
その日は家帰った。

それで次の日、それを友達に話したんだ。

昨日誰も来なかったなーって。

そうしたらその友達がさ、

「俺行ったよ。
だけどお前、女と飲んでたから顔出さなかった。
あれ彼女?」

って言うわけよ。

んで、俺はずっと一人だったし、
友達が何言ってるのかわかんなかったから、

「はぁ?w」

ってカンジで、
よくよく話しを聞いて見たら、
俺の隣で青いキャミソールに白いパンツ姿のショートカットの女が、
空を見上げながらずっとクルクル回ってたって言う。

もちろん俺にはそんな女見えなかったけど、
時たま吹いてた風はその女が回ってたからかなって思った瞬間、
おしっこチビりそうになった。

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2019.08.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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