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風呂場には誰もいなかった。 - 超怖い話 実話

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風呂場には誰もいなかった。

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不動産屋で勤めている姉から聞いた話。

ある独身者向けのマンションなのだが、
その部屋を訪れると
いつも風呂の浴槽に水が張ってある。

水道は通っていないので、
水の出所などないはずなのに。

午前中内覧のとき水を抜き、
午後再び訪れたらまた水が張っていた、
ということもあった。

どういうことなのかさっぱりわからない。

そして、
何故か水が張っている所を見るのは姉だけだという。

同僚たちは一度も見たことがないとか。

また、一度だけ
ピチャピチャと水をなでるような音を聞いたらしい。

見に行くと、
風呂場には誰もいなかった。

しかし、水面は
さっきまで誰が触っていたかのように波打っていたという。

その部屋は何故かずっと借り手がつかなかったが、
今年の春から男性が住み始めたという。

姉はもう少し研究してその謎に迫りたかったと残念そうだった。

男性からはまだクレームの類いはないという。

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2019.08.23|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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