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一人で星空文庫の怖い小説を読んでいると、 - 超怖い話 実話

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一人で星空文庫の怖い小説を読んでいると、

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夜中、部屋の電気をけして
一人で星空文庫の怖い小説を読んでいると、
別の部屋で寝ていた子供が起きてきて

「今から(聞き取れず)ちゃんが来て連れていかれる」

と言った。

びびって、
その子は何かと聞くと、
知らない女の子だと言った。

もう家の前まで来てると泣き出した。

直感的に

「今すぐに解決しなければ
取り返しのつかないことになる」

と思って
興奮してドアを開けて外に出ると、
アパートの階段の下階に
スカートか服か何か白い物が微動しているのが見えた。

本気だと思った。

止まるのが怖くて
勢いで階段を駆け下りたが何もなかった。

階段を振り返ると、
自宅の階の方で白い物が見えた。

喚きながら駆け上がって、
うちの子に手を出したらぶっ殺してやるとか叫んで
ドアを開けて中をみたら、何もなかった。

どこ行きやがったあいつ、
なんて唸っていると、
ドアの裏で

「ごめんなさい」

とハッキリと聞こえた。

もう奮発もできず、
しばらく硬直していた。

ドアを殴るべきだとは思ったが
動けなかった。

遠く身を離してドアの裏をみたが、
何もなかった。

勝ったと思って台所で水を飲んだ。

水道が外と繋がっていると気づくと
少し怖かった。

もしかすると
気がおかしくなったのかもしれないと思って嫁に打ち明けたが、
俺は正常そうに見えると言った。

また来たら、
無理してでも追い返さなければならない。

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2019.09.01|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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