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危険予知 - 超怖い話 実話

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危険予知

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子供のころ危険予知に
色が付いて見えることが稀にあった。

ドッジボールをしていて敵側の生徒が
ボールを構えた途端、
味方側の生徒1人がパッと真っ赤な影に見えて、
「あッ!!」と思った次の瞬間、そいつが当てられてたり、

道を歩いてる時、むこうから幼児がトコトコ駆けてきて、
その子の体(腹のあたり?)が照明ライトみたいに
チカッと眩しく光ったと思ったら、
間髪入れずつまづいて転んで泣き出したり。

共感覚?…ともちょっと違うけど、
おそらく危険の判断自体は、
振りかぶった腕の角度と生徒らの位置、
覚束ない幼児の足元がもつれる直前の動きなどから、
無意識のうちに自分でしてるんだと思う。

べつにオカルティックな予知能力とかではなく。
(ただ、そういった判断は、
意識の表層で明示的に知覚している内容ではない)

その瞬時の直感が、
色になって自覚に表れてくる感じ?

もしドッジボールとか地味な日常体験でなく、
事故現場にでも遭遇していれば、
心霊体験だと自分で誤認していたかも知れない。

この手の本能的な感覚、
子供のころには何度かあったんだが、
大人になると頭の理性で考える癖が染み付いたのか、
近年は起こることが無くなった。

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2019.10.29|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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