FC2ブログ

仕事場の近くのアパート - 超怖い話 実話

ピックアップ!

仕事場の近くのアパート

IMG_1646.jpg

仕事場の近くのアパートに今日から住むことになった



夜、電気を消し寝ようとすると、
廊下から何やら物音がした



おかしいな、他の住人はもう寝てるような時間なのに・・・



ま、風とかで何か物が動いた音だろ・・・



特に気にも留めず俺は布団を被った



静寂の夜、何も聞こえない、



こんな夜は気持ちよく眠れそうだ



その時、体中に悪寒が走り金縛りにあった



何かに見られているような気が、
というより絶対に見られている



するとまた廊下から物音が聞こえ、
俺の寝ている部屋のドアがガチャ・・・と開いた



俺は直感でドアを開けたのが何者かがわかった



そうか・・・ここが安いのはこれか・・・



必死で目を閉じてそれを見ないようにした



スッ・・・スッ・・・と畳を踏み歩いている音が聞こえる



俺に近づいてる?!クソッ!早くいなくなれよ!



5分ぐらい経っただろうか、
音が消え金縛りも無くなった



それが本当にいなくなったのか、勇気を振り絞り、
さっきまで音がしていたところを見た





・・・良かった、何もいない





【解説】



















『さっきまで音がしていたところを見た

・・・良かった、何もいない』

さっきまで音がしていたところ"には"いなかった。



視界の中にもいないということは

おそらく後ろにいると思われる。



後ろにいることに気づいた時の恐怖は

とてつもないものだろう・・・。



生きている者なのか死んでいる者なのかはわからないが、

後ろにいると気づいた時には

心臓が止まってしまうくらい驚いてしまいそうだ。



安心してからの恐怖は本当に怖いものである。

関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
2019.10.29|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます