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自称霊能者の友達から変な遊びを教わった。 - 超怖い話 実話

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自称霊能者の友達から変な遊びを教わった。

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子どものころ、
自称霊能者の友達から変な遊びを教わった。

印を結んで、目をつむって歩く。

この動作を毎日繰り返すと、
目を瞑っても、ものを見ることができるようになる、
というものだ。

一時期、
俺らは公園でこの遊びを毎日やった。

やがて、本当に俺は
目を瞑っても前が見えるようになったんだ。

それが面白くて、
俺はそれをどこでもやるようになった。

それでその日は目を瞑りながら
犬の散歩をしてみることにした。

いつものルートを外れて
池の周りをとおってみることにした。

そして、歩いていると
白いワンピースみたいなのを着た女性がいたんだ。

歩き方が変だった。

足を動かしてもいないのに、
すごい勢いでグルグル動いている。

その人は俺に気がついたようで、
すごい勢いで俺のいるほうに近づいてきた。

逃げようと考えたが、
足が震えて動かない。

その女は目の前までやってきた。

口と目を大きく開いて、
ムンクの叫びのような顔をしているのがわかる。

女は俺の首につかみかかろうとした。

俺はあせって後ろに尻餅をついた。

もうだめだと思った。

その瞬間、
俺は目をパッと開いた。

女は消えていた。

自称霊能者にこの出来事を伝えると

「すげーーー!いいなーー!俺もやろっ」

というだけで
助言も何も言ってくれなかった

でも後日、

「あそこではやめたほうがいい。あぶねぇ」

と言ってたので
ヤバイトコロだったんだろうな

それ以来、その遊びは止めたし、
変なことも起こらなかった。

ただ、あの時女に触れたらどうなってたのかを考えるとゾッとする。

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2019.10.28|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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