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前勤めてた病院での話。 - 超怖い話 実話

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前勤めてた病院での話。

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前勤めてた病院での話。

夜中に巡回してたら、
二人部屋からうなり声が。

二人部屋の一人は入院したてで症状が重く、
全然意識ないおじさんA。

もう一人も時々弱くうなるだけで、
1ヶ月ずっと夢の中にいる寝たきりのおじいちゃんB。

Bさんがうなったのかな?と思い訪室すると、
寝たきりのはずのBさんのベッドが空。

えっ?と思って部屋を見回し、
巡らせた目が真後ろの開いたドアをとらえた時、
廊下の光を背にして立つガリガリのBさんが。

点滴抜いて左半身血まみれ。

あごが外れるくらい口を開いて、
目は前方斜め上を見てる。

えっえっなにこれ?と混乱してたらBさん、

「ぅうぅうううおおおーー!」

と雄叫びとともに、
両手を横に広げて倒れ込んできた。

突然のことに私は悲鳴を上げてしりもちをつき、
しかし覆い被さるBさんがケガしないように必死で抱きかかえながら、
必死にもがいて振り向いたら、
意識ないはずのAさんが首だけこっち向けて、
充血した目をカッと見開いて笑ってた。

もう吐いたわ。

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2019.10.22|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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