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私の家の近所にあった、 - 超怖い話 実話

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私の家の近所にあった、

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私の家の近所にあった、
店主が一人で切り盛りしている小さなレストラン。



味はなかなかだが
料理が運ばれてくるのにちょっと時間がかかる。



でも、文句をいう客は一人もいない。



「すいませんね、どうにも手が足りなくって」



最初は驚いたけど、
そんなことをまるで冗談のように笑って言う彼の笑顔に
私は少しずつ惹かれて行って、
今では、彼の右腕となって一緒に働いている。





【解説】



















『すいませんね、どうにも手が足りなくって』



レストランの店主は比喩ではなく、

実際に片腕が無い。



だから時間がかかっても

『文句をいう客は一人もいない』



そんな店主を助けるために

語り手は右腕となって一緒に働いている。





最初は店主の無い腕が右腕で、

実際にその右腕になったのかと思ったが、

さすがに想像できなかったので、

文字通り店主の右腕として

店主を助けながら働いているという意味だろう。

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2019.12.27|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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