FC2ブログ

似た住所の同姓の人の郵便物が - 超怖い話 実話

ピックアップ!

似た住所の同姓の人の郵便物が

IMG_2384.jpg

似た住所の同姓の人の郵便物が
たまに誤配送される

いつも黙ってポストに投函し直していたが
ある日、誤配送された封書を
自分宛と思い込み開封してしまった

中身は結婚式の招待状だった

が、案内状は真っ二つに破られていた

そして、メモ帳に

「犬畜生
お母さんに謝れ」

と書かれたものが入っていた

宛先も送り主も同じ苗字の女性

手紙の方を読んだら、
もう少し事情を知れたかもしれないが
怨念のこもった犬畜生の文字が恐ろしく、
そのまま郵便局に届け出た

その夜
眠っていると、
物凄い雨音で目が覚めた

と言うか、
雨に打たれていた

気が付くと
私は真っ暗な中で雨に打たれながら

「○子ー!○子ー!」

と知らない名を
怪鳥のような声で叫んでいた

すると遠くから、
別の女の声で

「オカァサーン!オカァサーン!」

と叫ぶ声が聞こえて来た

そして2人の声が一気に呼応して次の瞬間、
破裂した

グワァァァァァン!

と凄まじい余韻

気が付くと
目の前に仏壇があり
リンが共鳴している

でもうちに仏壇はない

今度こそ目が覚めた

真っ暗な部屋

右隣に主人が寝ている

良かった…

なのに左隣にもいる

左の耳許に中年女の声

「くやしい…お母さんがどれだけ苦労したか…」

今度こそ気絶した

朝になっても
部屋の中が薄暗く感じられて恐ろしかったが

3日くらいで嫌な空気は消えた

なんとなくだけど、
しがらみ背負った結婚式だったんだろうなと思う

ちなみに、
誤配送の相手の家とは今でも面識はない

関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
2020.01.18|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます