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高校時代、夢の中で - 超怖い話 実話

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高校時代、夢の中で

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高校時代、夢の中で
2歳の時に他界したはずの曾祖母が入院して
見舞っている夢を見ました。

私は曾祖母の顔は覚えていませんが、
何故か塩せんべいを貰った記憶だけあります。

夢の中の曾祖母、
逆光で顔だけは何故か見えずに居ました。

息もきれぎれな曾祖母を悲しんで私の母が、

「辛いだろうに、出来る事なら代わってあげたい」

そう言った途端、
私の中で優しいとしか印象にない
曾祖母がムクリと起き上がって、

「じゃあ代わってみる?」

私はとても恐ろしくて飛び跳ねるように起きました。

春先でまだ薄ら寒かったのに
身体は汗でびっしょり。

朝、母がパジャマが変わっていた事を問いましたが、
あまりに縁起が悪い話なので言えずにいました。

2ヵ月後、母は入院しました。

すぐさま夢の事を思い出しましたが、
突然の事にそんな事を言っている暇もなく、
その夢の事は忘れて、
母のいない間は家事に学校にと忙しさに追われていました。

「百々(どうどう)、何か変な夢とか見た?」

母が退院何日か後に言った言葉。

一瞬固まって慌てて否定しましたが、
多分母も何かを見たんだと思いました。

でも何を見たのか未だに怖くて聞けていません。

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2020.03.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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