[超怖い話 実話]こっくりさん - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]こっくりさん

超怖い話 実話 短編

高2の夏。

クラスメイトの7人で放課後の教室で「こっくりさん」をしていた。

もちろん7人共そんなものを信じてはいないし、
どう考えても誰かが力を加えて動かしていることが明らかだった。

それでも7人はクラスメイトの事を「こっくりさん」に尋ねていた。

ちょうど5人目のA子の事を尋ねていたときだった。

A子はクラスではいじめられている人物で、皆からばい菌扱いされていた女だった。

数分間彼女の質問を続けたそのとき、
忘れ物を取りにきた加代子がおもむろに教室のドアをあけ「なにしてるの~」と笑顔で立っていた。

その顔を見るや一同、叫び声をあげ、気を失ってしまうほどの恐怖がそこにはあった。

教室の入り口でこちらをA子の顔は唇が裂け、目が釣りあがり、二ィッっとわらったいた。

窓からのA子の顔を斜めに横切りそれはまさにこの世のものとは思えない恐ろしい顔であった。

あわてた雅人は「こっくりさん」を二つに裂くとA子の顔は元のとおりとなった。

いまでも忘れないあの顔を・・・。

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2018.05.14|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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