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私の家はお金持ち - 超怖い話 実話

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私の家はお金持ち

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私の家はお金持ち



だけどどんなにお金があっても私の病気は治らない



パパとママは
姉妹で一人だけ肌と髪の色の違う私のことを神様みたいだと言う



痛い、熱い、苦しい、寒い、辛い



なんとなく「私はもうすぐ死ぬんだ」と思っていた



寒くて寒くて震えていたある日の夜、
家の窓からお迎えがきた



パパとママ達は
「お金ならいくらでも出します」
「だからどうか助けてください」
と泣き叫んでいた



お迎えの人に
「お別れの言葉はしなくていいかい?」
と聞かれたので



私は「うん、いいよ」と言った



そしてパパ達の声は聞こえなくなった



私はお迎えの人に手を引かれながら
「私の病気を治してくれてありがとう」
と言った





【解説】



















『姉妹で一人だけ肌と髪の色の違う私』

語り手は引き取られた子?



それとも、突然変異的な子?



『痛い、熱い、苦しい、寒い、辛い』

『なんとなく「私はもうすぐ死ぬんだ」と思っていた』

から、語り手は虐待されているみたいなので、

わざわざ虐待するために引き取らないか…



というわけで、突然変異的な子なのだろう。



『私の病気は治らない』

『私のことを神様みたいだと言う』

ということで、

語り手は「疫病神」と言われて

虐待されていたか。



この日も寝床を与えてもらえず、

寒くて震えていたところにお迎えの人がやってきた。



夜に忍び込んでくるといえば強盗か?



しかし、

『お別れの言葉はしなくていいかい?』

とお迎えの人に言われているため、

目的は語り手のように思う。



『そしてパパ達の声は聞こえなくなった』

ということから、

パパ達は殺されているだろう。



悪を殺していくダークヒーロー的な人か?



お迎えの人に引き取られたため

疫病神ではなくなり、

病気が治ったことに。



そもそも疫病神と言う人がいなくなっただけで、

元々疫病神ではないはずなのだから当然である。





虐待すると天罰が下りますよ?

ということで虐待はやめましょう…



この語り手がこれから間違った方向に進まないように

生きていってほしいものである。

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2020.03.21|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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