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友達と二人で - 超怖い話 実話

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友達と二人で

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友達と二人で
県内の有名な心霊スポット行こうってことになった、
ドライブも兼ねて。



片側一車線の夜道を走ってたんだけど
なかなか着かない



「おい、本当にこの道であってんのか?
遭難で死ぬとかやめろよ」



「大丈夫だって、
さっきから何台も対向車が来ただろ?」



そんなこんなで数十分、
俺は急ブレーキを踏んだ。



「おい、いきなりなんだ!」



「道が…ない…」



道は突然途切れ、崖になっていた。



奈落の底に引きずり込まれそうな、
そんな気がした。



「やっぱ道間違ってんじゃん、帰ろうぜ」



「でもどうすんだよ、
Uターンするスペースなんて全然ないぜ、
何Kmオレにバックで走らすつもりだ?」





【解説】



















『片側一車線』で

『Uターンするスペースなんて全然ない』



そして、

『道は突然途切れ、崖になっていた』



では、

『さっきから何台も対向車が来ただろ?』

この対向車は一体どこからやってきた?





それにしても語り手は

『でもどうすんだよ、
Uターンするスペースなんて全然ないぜ、
何Kmオレにバックで走らすつもりだ?』

なんて言っているけれども、

だとしたら



「だとしたら、帰らないつもりなのか?」

と問いたい。



とはいえ、友達の一言は

「よくそんな簡単に言えるな」

というような一言なので

恨み言のようなことを言いたくなるのもわかるが…



それでも、

『大丈夫だって、
さっきから何台も対向車が来ただろ?』

と言っていたのは語り手なのだから

ある意味自業自得である。



片道一車線なのでバックしながら走ると

後ろから車が自分たちの車に向かって走ってくる可能性もある。



崖の方を目指して走ってくる車がいないことを願うのみ…

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2020.03.31|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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