FC2ブログ

私は沖縄出身で、 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

私は沖縄出身で、

IMG_3525.jpg

私は沖縄出身で、
これは高校生の時の話です。

その日は校内球技大会で、
早くも敗退し午前中でやることのなくなってしまった私は、
ガジュマル(キジムナーがいるという木)の下で
ぼーっと他のクラスの試合を見ておりました。

球技大会も終わり、何事もなく家に帰り、
夕飯を食べた後くらいでしょうか、
体が痒くなり始めました。

最初は腕、肩、背中、お腹・・・
どんどん体中が痒くなります。

しまいには足の先から頭皮や頭まで!

痒くてしかたがありません。

バリバリひっかいているうちに、
顔なんて腫れてきてしまいました。

その時、電話がかかってきました。

何事かと心配そうな目で
私を見ていた母親が電話に出てみると、

相手『○○(母親の友達)だけど』と言います。

母親「あら、すごい久しぶりじゃない!」

相手『お宅の娘さん、今大変なことになっているでしょ?』

母親「?!?!」

相手『今から行くから』

数十分後、母親の友達が家に訪ねてきました。

この方はユタ(イタコのような人達の総称)で、
突然私の体をなでる様に手をかざし始めました。

ユタ「あんた、今日ガジュマルの下にいたね?」

私「あ、はい・・・(超不思議そうな顔)」

ユタ「キジムナーだよ。
昨日嫌なことがあって落ち込んでたでしょ?」

私「?!?!(なぜ解る?!)」

ユタ「そういう気の弱ってる人に憑くんだよ」

私を仰向けに寝かせ、
触れるか触れないかくらいの位置で
体中を撫でる様に手をかざしています。

すると不思議とかざされた部分の痒みがひいていくのです!
(ほんとに不思議)

ユタ「明日の12時になれば腫れもひくから」

次の日、私は学校を休みました
(顔が腫れてたから)

やる事もなくテレビを見ていて、
昼の番組『い○とも』が始まった瞬間でした。

多少残っていた痒みが、
ハッカ飴を舐めているかの様にスーっとなくなり、
腫れがみるみるひきだしたのです。

まさにアンビリーバボー!!

嘘のようなほんとの話です。

関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
2020.04.08|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます