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ある日営業から会社に戻ると、 - 超怖い話 実話

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ある日営業から会社に戻ると、

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ある日営業から会社に戻ると、
一枚の付箋が机に貼ってあった。



書かれていた内容は、



[メイド喫茶で木村拓哉が几帳面な又吉直樹とスマホ遊び]



意味がわからない。



明日の日付けと時間も書かれている。



同僚達に聞いても、
誰にも覚えがないという。



誰かの悪戯だろうと、
付箋を捨て、帰路に着いた。




次の日の朝、
駅のホームで電車を待ちながら、
ふと昨日の付箋を思い出した。



文面には覚えは無い。



だが書かれていた日付けは今日で、
時間はちょうど今時分なのだ。



そして電車がホームに入って来た時、
私は付箋の意味を知った。





【解説】



















「メ」イド喫茶で
「木」村拓哉が
「几」帳面な
「又」吉直樹と
「ス」マホ遊び



つまり、



メ几
木又ス



殺スとなる。



指定された日時が記載されているので、

その日のその指定された日に殺すという事。



なので、

『電車がホームに入って来た時、
私は付箋の意味を知った』

と、入ってきた電車に突き落とされた。





語り手がこの暗号に気づいたり、

体調を崩して休んだり、遅れたりしていたら

この暗号の通りに殺すことはできなかったわけだが…



日本は電車は時間通りに来るし、

毎日通い慣れた場所であれば

ほぼ同じ時間で通勤している人が多いから

不測の事態さえなければ

指定した時間通りに目的を果たせるだろう。



ただ…事前に知らせるメリットがないのだが、

そこは残された最後の良心とでも言うべきところなのだろうか…

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2020.04.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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