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婆「ねぇ!まだなの~?」 - 超怖い話 実話

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婆「ねぇ!まだなの~?」

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婆「ねぇ!まだなの~?」



私「まだ行けないよ!」



婆「え?何て言ったの?」



外にいるお婆ちゃんと窓越しに会話をしているためか、
あまり通じない。



私「あ、雨が降ってきたね。」



私はリビングに走っていき、
ベランダにある洗濯物を急いで取り込んだ。



その後、お隣の603号室の洗濯物が見えたので、
雨降ってますよと知らせに行くことにした。





【解説】



















『外にいるお婆ちゃんと窓越しに会話をしているためか、
あまり通じない』

お婆ちゃんはなぜ窓の外にいる?



『お隣の603号室』

と言っているから

語り手の住んでいる場所は6階。



ただ、ベランダがあるのだから、

そこは特に問題ないはず。



…と言いたいところだが、

よくよく文章を見てみると、

『私はリビングに走っていき、
ベランダにある洗濯物を急いで取り込んだ』

とある。



つまり、語り手はベランダに繋がっていない部屋にいた。



ここは6階。



ベランダもないところの窓となると、

足場なんてないだろう。



となると、お婆ちゃんはすでに幽霊となっている。



婆『ねぇ!まだなの~?』

私『まだ行けないよ!』

という会話も

お婆ちゃんがあの世に連れて行こうとしている会話なのかもしれない。



仲の良さそうな二人だからそんなことはないと信じたいけれども…

お婆ちゃんとしては寂しいのかも…

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2020.04.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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