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僕は自分の部屋でテレビを見ていた。 - 超怖い話 実話

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僕は自分の部屋でテレビを見ていた。

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僕は自分の部屋でテレビを見ていた。



その番組は「地球90億年の軌跡」。



地球の90億年間の歴史の中で起こった出来事を
分かりやすく解説する番組だ。



僕は科学が好きでよくこんな番組を見ていた。



番組が終わると、
僕は部屋の灯りを消して布団に入った。



ふと窓の外を見ると、
そこには満天の星空が広がっていた。



だが次の瞬間・・・。



「ピシッ」



よく見ると窓にヒビが入っている。



そしてそのヒビはどんどん広がっていった。



僕の顔は一瞬で凍りついた。



しかしもう遅かった…。



部屋の窓は不快な断末魔の叫びをあげ、
満天の星空に吹き飛んだ。



その後、彼の家族を見た者はいない。





【解説】



















『部屋の窓は不快な断末魔の叫びをあげ、
満天の星空に吹き飛んだ』

『その後、彼の家族を見た者はいない』



語り手の家族は宇宙船の中にいたものの、

部屋の窓ガラスが割れたため、

気圧差によって船内の空気が一気に宇宙に逃げ、

宇宙船に乗っていた語り手の家族は宇宙へと投げ出され

全員死亡してしまった。



なので、

『満天の星空に吹き飛んだ』

というのは文字通りの意味。



『地球90億年の軌跡』とあるが、

今の地球の年齢は約46億年。



なので、少なくとも40億年以上より未来の話である。





宇宙船に乗っていたのは、

すでに地球がなくなっていたからか?



しかし、そうなると

『地球90億年の軌跡』

という番組をどこでやっているのか、という話に。



気軽に宇宙旅行ができる環境になった、

ということだろうか。





最近

『30億光年の彼方から届く「宇宙人の信号」』

なんていう記事を見たが、

40億年後には宇宙人と会うことができていたのだろうか…

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2020.05.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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