高校のとき叔母が亡くなって、
その1週間後に、叔母の死のショックで
元々心臓が弱かった祖母が亡くなりました。
祖母の通夜の日、
私はお線香当番を従兄弟の奥さんとしてたのですが、
ラップ音はずっとなり続き、
棺の側に行くと平衡感覚がなくなるという体験を、
従兄弟の奥さんと一晩中していました。
他に、葬儀場の敷地内を
黄色い服を着た人が歩き回っていました。
(人間じゃないと思います。透明になったから)
祖母のお葬式が終わっても、
おばあちゃん子の私は立ち直ることができず、
ずっと泣いて暮らしていました。
テレビも見れなくなるんですね。そうゆう時って。
そうしたら祖母が夢に出てきて、
「○月×日まで家にいるからいつでも遊びに来な」
って。
数えてみたら49日でした。
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2020.06.18|Genre:
謎|Thread:
恐怖の体験話|
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