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大学進学の為 - 超怖い話 実話

大学進学の為

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大学進学の為
都内に住むことになった俺の都会に住んでいた頃の話だ

アパートから大学まではおよそ二キロほどで
電車も使わなくても通えるからここに決めた

毎日徒歩で通学していた俺は
ある時期から毎日の様に
草木や電柱の後ろから俺を覗く
ストーカーに悩まされるようになった。

ある晩のこと連続でチャイムを

ピンポーンピンポーン…ピンポーン…

と押す音が聞こえて
俺は気絶した。

なぜかと言うと
ドアから外を覗くと
全身にお札が貼ってある女性が居たからだ。

後日、
都内にある有名なお寺でお祓いをしてもらい
今ではそういう霊的なことに悩まされることは無くなった。

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2020.06.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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