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二階の自分の部屋で、 - 超怖い話 実話

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二階の自分の部屋で、

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二階の自分の部屋で、
窓開け放って本読んでたんだけど
気付いたら外から話し声が聞こえてきてた

聞こえる音量は
会話の内容が分からない位小さくて、
辛うじて

「どっかのおばさん二人が
家の前の道路で止まって談笑してるのかなー」

って分かる位

まあ普通に本読みながら聞き流してたんだけど、
何か違和感感じたんで聴き耳立ててみたんだよ

そしたら違和感の訳が分かった

話してる内容は分からないのに

「はい」

って単語と

「いいえ」

って単語が
妙に大きく聴こえてくる

しかも二人がハモらせた様な感じで、
無機質に聴こえてくる

「はい」と「いいえ」は
交互に聴こえる訳じゃなくて、
ランダムに入ってくるって感じ

文字に表すと

「ゴニョwwゴニョはいムニョいいえゴニョ?ニョいいえゴニョw」

って感じかな

気付いた時は

「おおー何か不思議な現象に会っちゃったぞ、
音の干渉か何かな」

とか思ってたんだけど、
そこからだんだん
「いいえ」が混じる比率が大きくなってきたんだよね

最初の頃は「はい」と「いいえ」は
五分五分くらいの割合で混ざってたのに、
あからさまに「いいえ」が聴こえる頻度が高くなってきてる

ちょっと怖くなってきて、
音の干渉、偶然だろう、
きっとそうだと思い込もうとしたけど
両方が止まってるのに
一つの単語だけ大きく聴こえるのもおかしいよな…あれ…?

普通は会話で
はいとかいいえって使わなくね…?

そこまで考えた瞬間
パッと話し声が聴こえなくなった

別れの挨拶も何も聴こえて来なかったのに
何だったんだろ?

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2020.06.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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