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[怖い話] 恐怖の賃貸物件・たどり着けない家 実話 短編 - 超怖い話 実話

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[怖い話] 恐怖の賃貸物件・たどり着けない家 実話 短編

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場所は都内某所、そこの家を見たのは2回のみ。

知り合いが次に住むアパートを借りるため、あちこち見るのに付き合わされた時のことでした。

そこは狭い路地が不規則に錯綜する住宅地で、不動産会社の人も徒歩で案内するくらい

細い道が続き、あっちに曲がり、少し戻り、といった感じでした。

見た物件に問題はありませんでしたが、道が複雑で、方向音痴の知り合いには無理と判断して住めない

と言う事になりました。

ただ、私には、もう一つ理由がありました。


IMG_1775.jpg

その家は、その道の途中にありました。

実は、ちょうど、その家を含めた区画をぐるりと回る道を私たちは歩いたんです。

見に行ったアパートは、その真裏でした。

表から見たところ、1メートルほどのコンクリート塀と同じ高さの金属製の門扉から

すぐに二階建の家が建っています。

ただ異様だったのは、見えてる玄関と、一階の部屋の窓と、トイレの換気扇と小さな窓。

玄関の扉は、新聞受けも含め、全部の隙間に表から ガムテープ が貼られてました。

トイレも同じでガムテープが貼られている。

部屋の窓は雨戸が閉められ目張りしてありました。

ガムテープは、新しい感じがして綺麗にぴったりと貼られてました。

何故だか、そこの辺りだけ異様な程にとても暗いのです。

行きと帰りに見て、知り合いには耳打ちして、この時に見たアパートはやめました。

実は私、この近所に住んでいたことがあったのですが、そこの家は知りませんでした。

後日、もう一度見に行きたくなって行きましたが、そこの家には行き着けませんでした。

不動産会社に聞いてみればいいんでしょうが、なぜか、私も知り合いも、会社の場所も名前も思い出せないのです。


とても不思議な体験でした。


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2018.08.11|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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