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[超怖い話 実話]会社のコピー機 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]会社のコピー機

超怖い話 実話 短編

友人から聞いた話です・・・

真偽の判断はお任せします。

その友人は女性で、OLでした。

結構頑張屋の彼女は、残業なんかも頻繁にバリバリやってたそうです。

会社自体はあまり大きくは無いですが、残業手当は出ていました。

ある時会社で、相当数のコピーを頼まれて残業してコピーをしていました。

会社のコピー機は古いもので、原稿を直に読みながらコピーしていくタイプで、時間もかかっていました。

やっと最後の原稿をのせてコピーを開始してから、彼女は帰り支度のため更衣室に行きました。

帰り支度を済ませて、コピー機のところに戻ってくると真っ黒になった紙が出力されていました。

出てきた印刷を確認すると、最初は黒い点でそれがだんだん広がっていくように写っていたそうです。

不思議に思ってコピーのふたを開けると、そこには真っ赤に染まった原稿がありました。

彼女は、気持ち悪くなりながらも原稿を取り上げました。

すると、ガラス面にひしゃげた女のカオが張り付いていたそうです。

彼女は、怖くなってそのまま家に走って帰りました。

「なんかの見間違いだ」と思い込みその日は酒を飲んで寝たそうです。

翌日、彼女は、散らかしたままにしたコピーを見つからないうちに片付けるために朝一番に出社しました。

怖くなかったわけではありませんが、彼女はそういう類のものは信じない主義でしたので、
気のせいだと思い込む様にしました。

例のコピー機のところにいくとふたが開いてて、原稿が床にも散らかっている昨日のままの状態でした。

恐る恐る、ガラス面をのぞいて見ましたが、中にはなにもありません。

コピーも普通に出来てたし、原稿も赤く染まっていませんでした。

やっぱり、疲れて幻覚を見たんだと思った彼女は、原稿を拾い集めました。

コピーをそろえ終わって、なんだったんだろうなと思いながらコピー機の方を見ると、
機械の下に1枚紙が落ちてました。

彼女が何気無しに拾い上げると、そこには昨日の女の顔が写っていたそうです。


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2018.05.15|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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