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[超怖い話 ] 呪われていた青い花柄のワンピース 実話 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 ] 呪われていた青い花柄のワンピース 実話 短編

超怖い話 実話 短編


「お姉ちゃん、お母さんが怖いよ」

「大丈夫、私が守ってあげるよ・・・」

私はそう言ってアザだらけの妹を抱きしめた。


私たち姉妹は母に虐待を受けていた。


父が死んで以来、母は精神的に病んでしまい

自分が誰なのかすら理解できていないようだった。


IMG_3498.jpg

そんなある日、学校から帰ると廊下に何かを引きずったような赤黒い跡が・・・。

と、ほんの一瞬、何かが視界の隅をよぎる。


赤い液体の滴る袋を引きずりながら


    廊下の角を曲がっていく女・・・



あの青い花柄のワンピースは…母だ・・・・間違いない。

袋の中身は・・・????  いやそんなはずはない。

赤黒い跡を追い掛けてみるとタンスの前で途切れていた。

母の姿は見えない。

意を決してタンスを開くとそこには袋があった。

恐る恐る袋を開けて愕然とした。

袋には夥しい数のぬいぐるみが詰まっているだけだった。

「そうなんです。私には妹なんていなかったんだ。そうなんですね?先生」

「はい、そうです。だが、あなたはまだ気づいていないことがある。」

私は混乱し、うつむいて青い花柄のワンピースのすそをぎゅっと握った。


怖い話 ★★★★★

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2018.08.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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