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[超怖い話 実話]音楽の先生 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]音楽の先生

超怖い話 実話 短編

昔 住んでいた小学校は、山の中にある感じで、部落にある学校といった感じだった。

とにかく田舎で、子供は全校で50人もないくらいの、小さな学校だった。

だから、生徒も先生もとても仲良かった。

夏休みには、解放プールがあるので、生徒全員と先生達とで遊んだりして、先生も生徒思いの良い先生ばかりだった。

IMG_1428.jpg

夏休みが終わった二学期。

新しい、音楽の担当の若い女の先生が入ってきた。

黒髪の細くて、綺麗な先生だった。

その先生はすぐに、学校にも馴染んだ感じで、休み時間の昼休みなどには音楽室でピアノを皆にひいてあげたり、
と優しく明るい先生だった。

終業式も近づく頃、その先生が少しづつ変わってきた。

音楽室の壁にはってある、歴代の音楽家の目の所に、画鋲が差してあるのが見つかり、その先生が
放課後にやっていると、生徒が見たといい出した。

先生は困った顔をして、その事を言った生徒と話をすると言って校長室へ連れていった。

子供達は興味があって、その子に聞いた所、校長先生と三人で話をしたけど、怒られなかったと言っていた。

でも、始業式にはその先生は学校に来なくなった。

子供達で、先生の家へお花と手紙を持って行こうという事になり、クラスの子達と先生の家へいった。

先生のお母さんが出てきたが、先生には会えなかった。

玄関でお花と手紙を渡して、先生の家を後にする時に・・・

 バラバラ・・・

空から何か落ちて来た。

二階の窓から先生が見えて、大量のさまざまなガビョウだった。

バサバサの黒髪と、定まらない目・・・

全くの別人になっていた。

先生に何があったのかわからなかったが、その先生が学校を辞めてしまったのと同時に、校長先生もいなくなってしまった。

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2018.05.17|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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