[超怖い話 実話]みよちゃん - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]みよちゃん

超怖い話 実話 長編

田舎から上京して、一人暮らしを始めた友人。

自分好みの部屋にし、初めての一人暮らしだった。

引っ越しの片付けも終わり、疲れてしまったのか座ったままでうとうとしてしまった。

30分くらいそのままの状態でいたのか、背中の方が寒くなってきたので、目が覚めた。

その時・・・

夕日が自分の影を映している姿が、おかっぱの女の子に映っていた・・・

気のせいだと思い、その日は疲れてしまったので、夕食を早くとって夜の10時頃には布団に入った。

夜中の2時すぎ頃・・・

息苦しさに目が覚めた。


IMG_1478.jpg


金縛りだった・・・

目の開かない状態のまま、誰かに首を締められていた。

その状態が、4日程続いた。

5日たったある日、やはりその日も夜中の2時頃に金縛りにあった。

体が全く動かない中で、心の中で

” 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏・・・”

どうか・・消えて下さい・・お願いします”

と何度も唱えると・・・

” うるせーー!!”

と女の子の声が耳元から聞こえてきた。

そのまま気絶してしまったのか、朝を迎えた。

朝目覚めると、掛け布団が玄関の方に・・・誰かが、引っ張っていった感じに無造作に置いてあった。

その時に、はっと気づいた。

子供時代にいじめた女の子・・・おかっぱだった・・・

その女の子は、みよちゃんと呼ばれていた、少し発達障害のある体の弱い女の子だった。

ある日、みよちゃんの具合は悪かったらしく、学校の廊下で吐いてしまった。

皆でからかって、その子を嘔吐した廊下の所に押してしまい、みよちゃんは自分の嘔吐まみれになってしまった。

病気だったせいもあり、小学校を卒業して間もな亡くなった事を聞いた。

耳元で言った声と、おかっぱ頭の影・・・

その夜に地元の友達から電話があり、おかっぱの女の子が、夜な夜な夢に出て来て、首をしめて寝れないと・・・

その子は一緒にいじめた友人だった。

みよちゃんの命日近くなると、布団が未だに玄関に引っ張られ困っています。


超怖い話 ランキング ★★★★☆



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2018.05.17|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(2)トラックバック(0)Edit
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No title

自業自得

2017-04-12 23:11 from -

No title

自業自得

2018-05-18 12:23 from 名無し

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