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【超怖い話 実話】深夜の帰り道 短編  - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話】深夜の帰り道 短編 

超怖い話 実話 短編


つい先日の話です。

飲み会の帰り道、ほろ酔い気分で駅から歩いてた。

大体、1時前くらいだった。

夜も遅かったし、近道しようと思って裏通りに入った。

何てことはない住宅街。

まだ部屋の灯りが点いてる家も、ポツポツあった。

その灯りと街灯を頼りに歩いてたら、あるマンションの前に何か立ってた。


遠目からだけど、人のシルエットっぽい感じだった。

近づくにつれて、


それが人間だと確信した。



でもそいつ、微動だにしないし、突っ立ったまんまだった。

いきなり刺して来たりしないだろうな・・・、と思ったが、

引き返したら遠回りだし、やっぱり早く帰りたかった。


絶対に目を合わさないようにして、そいつの前に差し掛かった。

そしたら、人間じゃなくて、


”” 女物の着物を着たマネキンだった ””



何でこんなとこにマネキン?気味悪い!

と思いながら足早に通り過ぎた。



しばらく歩いたら、ふと横に気配を感じた。

ん?と思って横を見ると、


さっきのマネキンがすぐ真横にいた。



いやよく見たらマネキンじゃない・・・。

どう見ても、人の肌だった。



顔はマネキンみたいに無表情で



          目が真っ暗の女の顔。




IMG_3645.jpg


どっから来た?

いきなり現れたとしか思えない、というか・・・どうみても生身の人間じゃない。

そんな考えが一秒くらい頭を駆け巡って、次の瞬間、全身総毛立って速攻で逃げた。

あの道、通りたくないよ・・・。



しかしあれは何だったんだろう。

私は酔ってたんだろうか・・・でも、しっかりと目があってしまったのは忘れられない・・・



怖い話  ランキング ★★★★☆

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2018.09.24|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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