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【超怖い話 実話】まとわりつくおかっぱの女 短編  - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話】まとわりつくおかっぱの女 短編 

超怖い話 実話 短編


一番最初に見たのは、多分この時。



幼稚園の砂場で、

友達とトンネル作ってた。



両方から2人で手を入れて

砂を掻き出していたら、

自分の右手が何かにつかまれて

引っ張られた。



そんなに大きな砂山じゃなかったのに、

一気に肩まで引き込まれた。



砂山の下をくぐるような形で倒れ、

その拍子に砂山が崩れた。



砂山を壊したことが

周りの子の気分を害したらしく、

泣き始める。



泣き声の大合唱に

保母さんたちが集まってきて、

周りの子の「○○が壊した」

という合唱を聞き、

どうしてそんなことをしたのか、と聞かれた。

腕を引っ張られたと泣きながらも訴えたが、信じてもらえなかった。


IMG_2045.jpg

そのあと、教室に戻る前に全員で手を洗う時、

袖を捲くったら・・・

右の手首のところに、


      爪の食い込んだ痕が残っていた



血が滲んでいたので、保母さんが消毒してくれた。

保健室の入り口に、おかっぱの女の人がいて、消毒してもらってる私を見ていた。

ボーダーの半袖姿だった。



目が合うと、手を振ってきた。

口だけ笑って目が笑ってなかった。

でも・・・・


太ももから下が無かった。


驚いて泣き出して、

そのあとはちょっと記憶が曖昧。



家に帰った後、

怪我のことを聞かれて、

砂場で腕を引っ張られて

倒れたと答えたら、



いじめられてると誤解して、

母親が幼稚園に

報告の電話を入れてたのを覚えてる。


怖い話  ランキング ★★★★☆

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2018.09.29|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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