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【怖い話 実話 意味怖】 成仏しちゃった? 恐怖体験談 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖】 成仏しちゃった? 恐怖体験談 長編

友達と二人で話してたら、

久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、

近くの山道に惨殺事件があってからも

未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。

IMG_2586.jpg


玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、

子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。

最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。



んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。



何も写ってないのだ。

もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。

「・・おかしくね?」

「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」

「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」

「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」

「おぉ!マジで?そこも廃墟?」

「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」

「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」

楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする





【解説】



















「父親の部屋」や「母親の部屋」というのは一度家に行った者でなければ分かり得ないことであり、主人公とその「友人」は普通ならばその事実を知るはずがない。

しかしながら、この二人は知っているのである。

口ぶりからは惨殺された家族の知人であるとは考えにくい。

そうなれば、考えられるのは1つである。

この二人が家族を惨殺したのである。



だからこそ、

「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」

「おぉ!マジで?そこも廃墟?」

「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」

のような会話をしているのである。

そして、次は孤立した家で惨劇が起こるのだろう。



「友達と二人で話してたら、

久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出した」

の部分は二人で話していたにも関わらず、誰かが言い出すなど矛盾が生じているが、何か理由があるのだろうか?


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2018.10.31|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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