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【怖い話 実話 意味怖】夏の雨が降った時 ゾッとする話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖】夏の雨が降った時 ゾッとする話 短編

俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。

それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど

田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って

夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね

IMG_1783.jpg


アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて

踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。

で、ある雨の夜。

案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど

前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって

運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど

10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて

追い越したくても追い越せないんだって。

「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」

と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ

時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。

姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな

前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく

驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって

「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった





【解説】

















最後に猛スピードでまっすぐ走れたということは、カエルを踏まないためにふらふらと走っていたわけではないことが分かる。

では、なぜゆっくり蛇行して走っていたのだろうか?

答えは単純で「カエルをわざと殺して」走っていたのである。

前の車の女にはカエルに恨みでもあったのだろうか?


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2020.08.19|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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