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[超怖い話 実話]顔・・・ - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]顔・・・

超怖い話 実話 短編

我が家では犬を飼っています。

大きな犬ですが、普段はおとなしい犬です。

その夜は夜中に急に鳴き出したために、夜中の0時すぎもあったので、近所迷惑だと思い散歩に連れ出すことにしました。

夜中の静かな中の散歩中、一軒の古い家の向かいを通りがかりました。

その日は、犬に引っ張られるままその道に入っていきました。

古くなった、その建物は私が子供のころからあり、昔のままの建物をそのまま残してあるためとても古く、人が住めるような建物には見えない程の古さ加減がありました。

その夜も室内には明かりはなく、誰もいない無人といった感じでした。

何気なく窓の辺りを通りすがりに見ると、ふわふわと何か浮かんでいるのに気づきました。

野球のボール位の塊で、上下左右にと動いていましたが、まるでこちらが気付いたのに反応するように、動きを止めたのです。

動きがなくなったので、そこではっきりと形を確認することができたのですが、塊だと思ったものには目鼻がついていました。

そして、にやりとこちらを向いて笑っていたのです。

一目散に家に逃げ帰ったので、あれが本当は何物だったかは知りません。

聞いた話では、その家で過去に人間が孤独死したことで、人が住んでもすぐ引っ越してしまい、今では住む人もなく放置されているとのことでした。


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超怖い話 ランキング ★★☆☆☆

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2018.05.25|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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