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【怖い話 実話 意味怖】カバン ものすごく怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖】カバン ものすごく怖い話 短編

駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。

子供好きな俺はついジッと見てしまった。

それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。

「これね、実はバッグなんですよ。」

IMG_2270.jpg


そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。

そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。

「へぇ、良くできてますね。」



「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」

と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。

俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。





【解説】

















ぶっ飛んだ答えではあるが、「赤ん坊をカバンとしてリサイクル」したのだろう。

剥製のようなものなのだろうか?

赤ん坊の皮をなめしたりしたのだと考えると、「俺」がベンチから立てなくなったのも分かる。


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2020.08.29|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

人間の皮で表装した本、とかオカルトで出てくるけど日焼けで剥けた皮なんかは脆いし、人間の皮を使うメリットあるのかな?
上手くやれば丈夫になるんですかね…

2017-10-29 10:22 from -

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