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【怖い話 実話 ほん怖】冬の日、事件 背筋が凍る恐ろしい事件 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほん怖】冬の日、事件 背筋が凍る恐ろしい事件 短編

今から10年少し前、僕が高校生の頃の話です。

ある冬の日、事件が起きました。

僕が目の前のおばさんを、ホームから突き落としたそうです。

『そうです』というのも、僕には全く記憶がないのです。

IMG_3600.jpg



その駅は普段僕が通学に使っている駅では無く、
朝家を出てからの記憶が、
モヤがかかっているように思いだせないのです。

その事を聞かされたのも、警察署での事情聴取の時。

両親が泣いている姿で、フッと我に帰りました。

幸い電車も通過せず打撲で済みましたが、
目撃者によると僕が女の口調で、

「あんたがいけんのんよ、あたしが買うてきた□△○?捨てて、死ね死ね死ね」

のような事を、ホームの上からわめいていたそうです。

周りの人達が5人がかりで取り押さえても、叫び続けていたそうです。

結局高校生という事もあり、示談で決着がつきましたが、
噂が広まり、学校は自主退学せざるを得なくなりました。

その事件から1年程経ったある日、母親から、

「あんたがホームから落としたおばちゃん、亡くなったよ」

と聞かされました。

僕はてっきり、どこか打ちどころが悪くそれが原因で!?と思い、
ショックで腰が抜けました。

しかしよく聞いてみると、
同じホームで通勤中のサラリーマンから突き落とされ、
そのまま電車の下敷きになって即死だったそうです。

そのサラリーマンも僕と同様に記憶が無く、
同じような事を叫んでいたとの事です。


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2020.09.17|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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