FC2ブログ

[超怖い話 実話]キャンプの途中で・・・ - 超怖い話 実話

ピックアップ!

[超怖い話 実話]キャンプの途中で・・・

超怖い話 実話 短編

私が小学校4年生ぐらいの事の、話です。

夏休み中、家族4人でキャンプに出掛けることになりました。

私達は姉妹ですが、車に酔いやすい体質なので、車に乗る時はいつも窓を全開にして、顔を出して乗っています。

初めて行くキャンプ場で、田園風景の田舎道を走っていると、初めての場所だったせいもあり、道に迷ったようでした。

その頃の時代は車のナビもなかったし、人も誰もいなく同じ道を行ったり来たりと、迷子の状態になっていました。

やっとの事でキャンプ場の立て看板を見つけましたが、看板が倒れており、キャンプ場への道が見つかった理由が分かりました。

IMG_1500.jpg

キャンプ場への看板の通りに道を進んでいくと、山道へと変わってきました。

少し車で走っていると、開けた広い野原のような景色が見えてきました。

今までと違う景色を見ていると、遠くの方に錆で覆われたような古い1台のバスが見えてきました。

そのバスをよく見てみると、そのバスには人が乗っていました。

” えっ?! ”

と思い、もう一度よく見直して見ると、老若男女さまざまな人たちが乗っていて、服もボロボロで顔も血だらけなのです。

その人たちが全員、私のほうを見ていたのです。

私は目があってしまい、怖くなって顔を伏せました。

顔を上げた時は、もう景色も変わっていて普通の山道に戻っていましたが、怖くて家族には話せませんでした。

その後は、キャンプも楽しく終わり、何も起きませんでしたが、あの体験は本当の事だったのか・・・・・

今でも分かりません。


超怖い話 ランキング ★★☆☆☆

関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
2018.05.25|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます