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【怖い話 実話 じわ怖】今年の夏、伯母から聞いた話。 ゾッとする 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 じわ怖】今年の夏、伯母から聞いた話。 ゾッとする 短編

今年の夏、伯母から聞いた話。

伯母の家の近所に、

Aさん、Bさんというおばあちゃんが

住んでた。

IMG_2156.jpg


2人はとても仲がよく、AさんはしょっちゅうBさん宅に遊びに行ってた。

ところがある日、Aさんが病気で急死してしまった。 葬式も終ったある日の夜、Bさんちの玄関チャイムが鳴ったので応対に出たが、誰もいない。

家の周りは田んぼなので、誰か居たらすぐわかるが、見回しても誰もいない。

よく考えるとその時間は、よくAさんが遊びに来てた時間だった。

それから毎日、その時間になるとチャイムが鳴る。

段々怖くなって、チャイムが鳴っても応対せず、玄関のドアを開けることもしなくなった。

すると今度は、家の中を誰かが歩きはじめた。

廊下をギィィ、ギィィとゆっくり歩くその足音は、生前のAさんのそれと同じだった。

Bさんは心の中で必死で、

『あんたはもう死んだんよ、ここに来たらイカンのよ』

と祈ったが、全く効き目がない。

それどころか、Aさんが可愛がっていた猫までが、Bさん宅に入り浸るようになり、
いつもAさんが座っていた場所で丸くなっている。

この話をBさんから直接聞いた伯母曰く、

「Bさんの顔ね、なんか変なんよ。
 こわばってて、生気がないっていうか、なんかどよんとしてて、何とも言えん変な顔になってるんよ。
 私は幽霊なんか信じてないけど、それでもBさん見たときは、この人ヤバいなって思ったよ。
 何かに憑かれてる人って、ああいう顔になるんやねぇ」

その後Bさんがどうなったのか聞いてみたが、

「さぁ。ここ半年くらい会ってないからわからんわ。
 生きてはおるみたいやけど」
 
との事でした。


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2020.10.01|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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