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【怖い話 実話 じわ怖】死ぬ直前 じわじわ来る怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 じわ怖】死ぬ直前 じわじわ来る怖い話 短編

5年ぐらい前に、同居していた祖父が亡くなった。

死ぬ直前にはすっかりボケちゃってたが、

小さい頃はよく遊んでもらったので、

俺は大好きだった。

IMG_1922.jpg


葬式を終えた後、家族で遺品を整理していると、
押し入れからダンボール一杯に詰まった祖父の日記が出て来た。

かなり若い頃からつけていたらしく、本当に膨大な量だった。 何気無くその内の1冊を読んでみると、以下の様な事が書いてあった。

日付は10年ぐらい前、俺がまだ小学生だった頃の日記である。

『今日も孫(俺)の友達が一斉に家に遊びに来た。うるさくて仕方無い。銃があればまとめて撃ち殺してやるというのに。』
『孫がやかましい。どうしてこうも落ち着きが無いのか。だから同居なんて嫌だったんだ。』
『孫が腕を捻挫して痛い痛いとうるさい。そんなに痛いなら切り落としてしまえばいい。』

俺は黙って日記帳をダンボールに放り込んだ。


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2020.10.08|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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