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【怖い話 実話 ほん怖】大阪難波駅 日本の怖い危ない話 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほん怖】大阪難波駅 日本の怖い危ない話 長編

先週、九州の親が用事+旅行も兼ねて

大阪に行くからお前もこい、との連絡を受けて、

東京に居る俺は大阪に前乗りして、

ホテルに泊まることになったんだ。

IMG_1610.jpg



親とは次の日の朝に難波駅で待ち合わせだったから、
その夜は周辺のビジネスホテルに泊まった。

そこでの出来事なんだけど、
そのホテルは大きな電気店の近くにあって、
周辺には食事ができるところも結構あった。

俺がその駅周辺についたのが19時ごろで、
まずはホテルに行って荷物を置き、
親と翌日の約束後、飯を食いに行く事に。

その際に、ちょうど携帯の充電器を忘れてたので、
電気店で電池式のものを購入しようと歩いてると、
キャバ嬢です!と強調するかのような服装の女性が数人と、
それに群がる男性数人が俺の前を歩いてきた。

道を塞ぎながら歩いてるんだけど、どうも避けてくれる気配も無く、

関西弁で結構でかい声で話ながら向かってくる。

とりあえずは俺が端に避けて交わそうと思ったんだけど、
そいつらは電気店の方に入っていったので、避ける必要は無かった。

とりあえず無視無視とか思いつつ電池を購入して、
その電気店を出て、近くの店で飯を購入して、
ホテルに戻ってテレビを見てた。

23時ぐらいになったときに、
テレビでずっと食事番組が流れてて、腹が少し減ってきた。

とりあえずすぐ近くにコンビニがあったなと思い、
エレベーターで一階に降りてコンビニへ。

と、外の道路に出た瞬間に、
さっきみたあのキャバ嬢と男たちの集団が。

ただ様子が全く違って、

「なんで?」「なんで?」

とずっと言い合ってるんだ。

道のど真ん中で

「なんで?」「なんでよ?」「なんでや?」

って。

何があったんだ?と思いつつも目を合わせずに歩いてたけど、

結構でかい声で

「なんで?」「なんで?」

って言い出して、うぜっと思って見た瞬間に、背筋に寒気が走った。

前で「なんで」と言ってる集団が、全員俺のほうを見てるんだよ。

え?と思ったけど、

「なんで!!!!?」

ってかなりでかい声で言われて、心臓がバクバクし始めて、
逃げたほうがいいのか?警察に電話?
いや、人通りもあるし大声で助けを呼ぶ?とか、一瞬のうちに色々考えた。

そして、その集団をもう一度みて、

『あー、違う。この人ら生きてない。死んでる人だ』

って思ったんだ。

たった一瞬のうちに、血まみれだったり、
下半身が無かったり、人の形の黒こげだったりの集団に変わってたんだ。

そして、

「なんで?うち死ななあかんねん」

って関西弁で言われてぞくっとした。

初めての経験だったので、

「いや、もう死んでるみたいですよ。成仏したほうが楽なんじゃないですか?」

って言っちゃったんだよね。俺もパニクってたから。

それでも、

「なんで?」「なんで?」

と声を出して俺を見てて、
怖くて走ってホテルに戻って、
エレベーターに乗って上に向かったんだ。

そこで最強に怖かったんだけど、
エレベーターのドアが透明のやつで、向こうが透けて見える位置だったんだけど、
4階通り過ぎる最中に、そいつらが4階のエレベーターの前の位置にいたんだ。

もう泣きそうになった。

そして、5階を通り過ぎるときにもそいつは前に居て、
エレベーターの中で「なんで?」と聞こえた。

7階に着いた瞬間に、俺は部屋に猛ダッシュ。

もちろん部屋に入っても恐怖で震えてたから、
テレビをつけてお笑い番組を流してた。

その後自然と寝てて、起きたら何となく怖さも収まってた。

とりあえず、チェックアウトする為に
エレベーターで1階に向かったんだけど、
5階を通り過ぎる時に、5階のエレベーター前に焦げたような跡があって、
ちょっとドキっとして、4階を通り過ぎる時に、キャバ嬢がベタンってくっついて、

「なんで?うちなん?あんたでええやん」

って言われた瞬間に、
断末魔みたいな叫び声をあげて、地面にもぐっていったのを見て、
1階に着いた俺はもう呆然状態だった。

朝から出るもんなの?って思いもあったけど。
その女の目が、くりぬかれたように真っ黒だったのが印象的だった。

あの辺は怖いと思った。何か殺人事件でもあったのかもね。


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2020.10.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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