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【怖い話 実話 事件】300人を殺害・連続大量殺人犯 海外・外国の出来事 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 事件】300人を殺害・連続大量殺人犯 海外・外国の出来事 長編

ヘンリー・リー・ルーカスが生まれたのは

1937年。母親の名前はヴィオラといった。

母親の仕事は売春婦で、父親は事故で

両足を失い車イスの生活をしていた。

IMG_1650.jpg


この一家を取り仕切っていたのは、

母親であるヴィオラであった。まず、

この母親の異常性について触れなければならない。

ヴィオラは、ことあるごとに夫とルーカスを虐待し、

気に入らないことがあると、角材で頭を殴りつけていた。

幼かったルーカスは殴られて気を失い、

病院に運ばれたこともある。

また、ルーカスに対する虐待の一環として、

頭にチリチリのパーマをかけさせ、

靴も履かせず女の子の格好をさせて

3年間も学校に通わせた。

また、ある冬の日には、夫の存在を

うっとうしく思ったヴィオラは、

夫を車イスごと外に放り出した。

そしてそれが原因で夫は肺炎を起こし、

そのまま死んでしまった。

更にヴィオラは、ルーカスに向かって「お前は、

あのラバが好きかい?」と尋ね、ルーカスが「うん。」

と言うと、すぐにショットガンを持ちだしてきて、

ラバを射殺してしまった。

当時幼かったルーカスは、よく母親の

売春シーンを間近で見せられていた。

母親(ヴィオラ)が、あるお客とSMプレイ

をしていた時、その行為が終わった後、

ヴィオラは何か気に食わないことがあったのか、

いきなりお客の股間めがけてショットガンを発射した。

相手は即死し、すぐ近くにいたルーカスは、

大量の返り血を浴びた。

また、ルーカスには兄がいたが、いつのころからか、

その兄と同性愛にふけるようになり、

ある時感情のもつれからか、

ナイフで左眼をくり抜かれてしまった。

このような環境で育ったルーカスは成長していくにつれ、

その異常性はどんどん増し、

完全に母親を超えることになる。

ルーカスは10歳で飲酒を始め、

小学校には5年の時から行かなくなった。

13歳で窃盗を犯して刑務所へ入っている。

そして出所してからは14歳で初めての殺人を犯す。

犠牲者は17歳の少女だった。理由は

「誘いを断られたため。」という短絡的なものであった。

20歳で結婚して独立したが、ある時、

あの鬼のような母親が、ルーカスの新居を訪ねてきた。

「妻にはこんな母親は見せたくない。」

そう思ったルーカスはとりあえず母親を外へ誘い、

人気のないところまで連れて来ると突然母親の

首を絞め、そのまま絞殺してしまった。

そしてその後、すでに死体と化している母親の

身体をナイフで何回も突き刺し、

母の服を脱がせ、そして血まみれの母の死体を犯した。

この事件はすぐに警察の捜査が入り、

ルーカスはあっさり捕まった。

そして肉親殺しとして実刑40年の判決を受けた。

だが、服役中、よほど態度がよかったのか、

刑は短縮され、当局はなかば強引にルーカスを

出所させてしまったのだ。

時は1975年。この出所を境に、

大量殺人の幕は切って落とされる。

ルーカスは出所して数時間後には、

もう殺人を犯した。その後は逃亡生活を

続けながら一日5箱のタバコと強い酒、

ジャンクフードで生き長らえながらえた。

殺す相手は若い女性に限らず手当たり次第。

後に逮捕された時、殺人をして「呼吸や食事と

変わらない。」と言い放ったルーカスは、

人を殺すことにまったく躊躇(ちゅうちょ)する

ことはなかったようだ。

殺し方も残虐で、まるで殺人を楽しむかの

ように、ピストルを突きつけ、相手の指を

一本一本ナイフで切り落としていく。また、

タバコの火を肌に押し付けたりして、

まずは拷問を行う。相手が気を失うと

わざわざ正気に戻らせて拷問を再開する。

そして最後に殺す。殺した後には必ず死体を犯した。

1976年。フロリダ州でルーカスはオーティス・トゥール

という男と出会う。このトゥールという男はIQが

75しかないような男で、同性愛者の男と

SEXしては金をもらって生活していた。

話をしてみると、子供のころ女装させら

れていたことや、親から虐待を受けたこと、

そしてアル中であること・・。次々と共通点が

浮かび上がり二人は意気投合した。

しかし何と言っても一番合った点は、

このオーティス・トゥールもまた、

全米を放浪する連続殺人犯だったことである。

二人は行動を共にするようになり、

各地を点々としては無差別に殺人を

繰り返した。ルーカスが殺した人の数は、

6年半で300人にも上る。

ところで、ルーカスが出会ったオーティス・トゥールには、

ベッキーという名前の姪がいた。ベッキーは当時9歳の

少女。紹介されたルーカスは、30歳以上も年が

離れていながら、このベッキーと肉体関係を持ち、

そのまま一緒に行動するようになった。幼い

ベッキーを妻としたが、殺人癖は全く治らず、

相変わらず各地を渡り歩いて殺人を重ねていった。

ある時ルーカスとベッキーは、些細なことから

口ゲンカになってしまった。ルーカスは、

ベッキーに顔を叩かれた瞬間逆上し、

ベッキーの胸にナイフを突き立てて

殺してしまった。殺した後はいつものように

死体を犯し、死体を細切れにして周辺に

バラまいた。
ついに最愛の人間までもその手にかけてしまったのだ。

ルーカスが逮捕されたのは1983年のことである。

テキサス州の警官に、何でもない職務質問で

止められたルーカスの車から、大量の人骨が

発見された。

また、かつての相棒であるオーティス・トゥールは、

フロリダで別件逮捕された。ルーカス一人だけでも

300人以上殺している。オーティス・トゥールと

一緒に行動していた、あの6年半の間に殺した人の

数は、二人あわせると膨大な数になることは

容易に想像出来るだろう。


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2016.09.03|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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