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【怖い話 実話】マチュピチュ遺跡 世界の七不思議 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話】マチュピチュ遺跡 世界の七不思議 短編

ペルー・インカ帝国の巨石文明の中でも、最も建設が難しい

場所に建てられた都市がマチュピチュである。

建設が始まったのは1440年ごろで、

約80年間ここに人々が住んでいた。

IMG_1736.jpg


標高2000メートルの、周囲を崖に囲まれた山の上に作られた

この都市は、たどり着くだけでも大変な場所であり、

都市までは難所の連続である。

都市の面積は約13平方kmで、石で作られた建物の数は

約200戸ある。建築物の材料となった石は、

都市の下界600メートルほどの地点から切り出されていた。

都市の中には住宅だけではなく神殿や畑、

灌漑水路が整備され、墓地もある。

このような場所に都市を築いた理由は明確には

分かっていないが、スペイン人の侵略に対する

最後の砦であったとか、インカは太陽を神と崇

(あが)めていたため、太陽に近い高地に

作られた宗教都市であったとか、太陽の動きを

観測するには両側が崖であるこの地は最適であった、

などの説がある。

出土した骨の分析によると、50歳以上の人も多数おり、

骨にも戦いで折られたような痕跡がないことから、

健康的で平和な都市であったことが分かる。

人口は約750人と推定されている。

また、建設理由としてインカの王族や貴族の

別荘だったという説もあり、そうであるなら、

王族や貴族(その使用人も含めて)が不在の時期は

ほとんど人口のいない都市だったことになる。

しかし鉄器を持っていなかったとされるインカの

人々がどのように石を切り、加工し、

そしてこのような高地まで運搬出来たのか、

その具体的な方法は明らかにされていない。

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2016.09.23|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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