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【怖い話 実話 事件】呪われた潜水艦 世界の怪事件・怪人物 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 事件】呪われた潜水艦 世界の怪事件・怪人物 短編

かつて、怨霊がとりついているとしか思えないような潜水艦がドイツ

軍に存在していた。本来であれば敵艦を沈めるための軍事潜水艦

であるはずが、なぜか味方の方に次々と不幸をもたらす。

初めのうちは偶然に事故が続いただけだと思われていたが、。

IMG_1876.jpg

▼建設段階でも相次ぐ事故

1916年、第一次世界大戦の真っただ中のこの年、

ベルギーのブルージュの造船所は、24隻の新型の

潜水艦を作っていた。これらは完成後にはドイツ軍に

引き渡され、イギリスやアイルランド沿岸での

戦闘に使われる予定だった。

この中に、後に「呪われた潜水艦」と異名をとる「U65」号がいた。

もっとも「U65」とは完成してから命名されたわけだが、

U65はこの、新しく作られている24隻のうちの1隻だった。

士官3人を含めて34人乗りの潜水艦である。

U65は建設段階の時から不慮の事故を巻き起こしていく。

ある日、造船所の中で、U65に取りつけるための大きな

鉄骨をクレーンで動かしていたところ、突然チェーンから

鉄骨がはずれて下に落下した。

ちょうど下には2人の作業員が雑談をしており、

鉄骨は2人を直撃した。1人は即死、もう1人は両脚が

下敷きになり、両脚をつぶされた。彼の脚から鉄骨を

取り除こうにも滑車の装置が壊れており、

救出するまでに1時間かかった。その後すぐに

病院に運びこまれたが結局助からなかった。

そして半月後、U65は完成した。ある日、

進水式を間近に控え、3人の作業員が

ディーゼルの再点検のために機関室に入っていった。

だがしばらくして、機関室の中から彼らの助けを

呼ぶ声が聞こえてきた。

隔壁の扉が動かなくなって閉じ込められて

しまったのだ。周りにいた作業員たちが駆けつけ、

扉を必死になってこじ開ける。その間にも中から

助けを呼ぶ声はどんどんと小さくなっていった。

やっと扉が開いた時、閉じ込められていた3人は

有毒ガスで死亡していた。だいたい扉が

動かなくなった原因も不明だったが、どこから

有毒ガスが漏れたのかも不明だった。


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2016.09.23|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

ブログ遊びに来てくれてありがとうございます(^o^)/

戦時中には本当に不思議なことがたくさんありそうですよね…
怖い話好きなので、また遊びに来ますね〜(^o^)/

2016-09-23 21:55 from エミ

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