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【怖い話 実話 意味怖】大学に合格したい 意味が分かると怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖】大学に合格したい 意味が分かると怖い話 短編

ある女性が大学受験に悩んでいた。

すると突然目の前に男性が現れ、言った。

「あなたの願いは?」

女性は大学に合格したいと言った。

IMG_1793.jpg


その後、見事女性は大学に合格した。

何年か後にその女性が就職に悩んでいた。

すると突然男性の声が言った。

「あなたの願いは?」

女性は就職したいと言った。

その後、見事女性は就職した。

そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。

すると突然男性が現れ、言った。

「あなたの願いは?」

女性は答えなかった。

聞こえなかったようだった。

男性は言った。

「順番を間違えたようだな……」





【解説】





『突然目の前に男性が現れ』

『突然男性の声が言った』

『突然男性が現れ』

と、男性が現れた時の描写が少し違っている。

『目の前に』

つまり自分の目で認識した。

『声が言った』

つまり自分の耳で認識した。

そして、最後に現れた時は反応がなかった。

男性が最後に

『順番を間違えたようだな……』

と言っているが、

これはおそらく願い事を叶えた代償の

ことを言っているのだろう。

最初は目で認識していたのに、

次は耳で認識している。

つまり最初で視覚を奪われた。

次に耳で認識しているのに、

その後は聞こえていない。

つまり、次に聴覚を奪われた。

最後に視覚も聴覚も奪われていて、

反応ができなくなってしまったため、

『順番を間違えたようだな……』

と、嘆いてしまっている。

願いを叶えた代償…。

この男性は悪魔的な何かであろうが、

なんともおまぬけさんである。


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2016.09.27|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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