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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】本気でぞっとした話 短編

昔々、俺が高校時代。友人(少し年上。

大学でアパート暮らし)といっしょに遊んだ帰り。

公民館、って言うのか? 

地域の集会場みたいな建物のそばに人だかり。

IMG_1312.jpg


全員喪服。

ああ、お葬式なんだな、と思ってその場を通り過ぎた。

その日は友人の家に泊まる予定だったんだが、

途中で友人が「頭が痛くなってきた」と言い出した。

ついさっきまでハイテンションで騒いでたから、

その反動で疲れたのかなぁ、とか思ってたが、

顔色の悪さが尋常じゃない。

真っ青で、脂汗でシャツの首まわりとか

びっしょりになっている。

……まさかついて来ちゃったのか?

友人の家に入る前に、コンビニに寄って塩

(天然物の粗塩。食卓塩の方が安かったんだが、

さすがにね)を買う。

で、家に入る前にまず俺が肩にかけ、

その後背中の方に向けて塩をまく。

その後、ふらふらしている友人

(その時には、手が震えて、

塩まき出来るような状態じゃなかった)

に俺がかけてやった。

その瞬間、「ぐう」とも「ぎゅう」ともとれる、

甲高い声が、友人の背中のあたりから聞こえた。

その後、1時間ほど寝かせたら友人の体調も復活したが、

その頃になってふたりとも怖くなって怖くなって、

ドアの回りや窓のそばにまで余った塩をまきまくって、

一晩中寝ないで過ごしました。

その後、例の葬式について調べたりしたら、

もう少し詳しい話ができたかも知れないけど、

ヘタレな俺たちには無理でしたw

以上、10年ばかり前、俺が本気でぞっとした話、でした。



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2016.09.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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