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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】能力を持つ人 短編

私の母は昔から不思議な体

験をすることが多かったようです。

その中でも初めての体験を書き込ませていただきます。

母の初めての霊的体験は中学2年生の夏休み。

IMG_2334.jpg


母は1階の洋間のソファーの上で

部活でつかれて眠っていたそうです。

漁師をしていた祖父は昼間から

夕方まで自分の部屋で仲間と飲んでいるし、

祖母はお華の先生だったので部屋には一人きり。

夕方、目が覚めてもまだウトウトしていた母の耳に

「ガラガラッ」

と勢いよく玄関を開ける音が聞こえました。

当時の田舎は近所の子供が入ってきても

文句を言ったりはしなかったので、母は

「お姉ちゃんの友達か誰かだろう」

と狸寝入りを決め込みました。

ところが玄関を開けた人は

「おーい」

とか声をかけるでもなく黙っている。

少し不安になった母は様子を見ようかな・・・。

と体をごそごそ動かしまして、

一度ソファーに座る体勢になりました。

その時です。

突然ドカドカという廊下を走る音がしたかと思うと、

洋間のドアが思いっきり開け放たれました。

驚いた母は

「誰?」

と聞こうと思ったのですが、間髪いれずに

「あ は ァ は は  はは は   

は ぁ ははははははははは

ははははははははは!!!!!!」

という子供の狂ったような笑い声が聞こえ、

体が動かなくなりました。

その子供は物凄い勢いで母のところまで走って来て、

ソファーに座っている母の肩を掴んで

ガクガクと前後に揺さぶったそうです。

顔と顔がぶつかるくらいの

至近距離に子供の顔がきて、

女の子だとわかったそうです。

その顔はとても言い表せない顔で、

目はあり得ないほどに血走り剥いていて、

歯を剥きだしにしてゲラゲラと笑う様は

頭がおかしくなるほど恐ろしかったと言っていました。

あまりの恐怖に母は失神。

次に気がついたときにはすでに

その女の子の姿はなかったそうです。

あまりの恐怖にしばらく母は

不眠症のようになってしまい、

この出来事がきっかけで

不思議な体験をするようになったようです。

今現在私の家族はこの母の実家に住んでいますが、

不思議なことに私も弟も「子供の女の子」もしくは

「子供」に関する不思議な体験をしています。

母はこの他にも不思議な体験をしています。

祖母が近所で有名な

「無くし物を見つける人」

だったようで、母方の親戚には

不思議な体験をする人や能力を持つ人が多いみたいです。

なので、父はこういった体験をしていません。

ご要望があれば他の体験も書き込みたいと思います。


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2016.09.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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