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【怖い話 実話 不気味な話】子供の頃に体験した 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 不気味な話】子供の頃に体験した 短編

これは父親から聞いた自分が子供の頃に体験した話。

自分が3歳の時、40度以上の高熱を出したらしい。

その時、深夜11時50分頃、熱にうなされて布団に寝てた

俺が突然飛び起きエアコンの方向を指さして、

IMG_2273.jpg


「そこになんまいしゃんがいる」と言い出したらしい。

ちなみになんまいしゃんとは、子供の頃に自分が

言ってた幼児言葉。

ナンマイダ→ナンマイさん→なんまいしゃんで、

仏様を表してたみたい。

両親は、どこに居るんだ?と、その方向を見るが、

何も見えない。

しかし自分はずっと

「なんまいしゃん、なんまいしゃん、なんまいしゃん」

と手を合わせて拝んでたらしい。

それが収まって10分ぐらいした頃、突然電話がなり、

父親の姉から「息子が釣りに行って帰ってこない」と言う。

この時ばかりは両親はゾッとしたそうな。

すぐさま親父や親戚一同が海に行き、

海上保安庁やら消防団と共に探したが、

いとこは見つからず、結局3ヶ月後、

自分のいる長崎から遙か離れた四国の方に

遺体があがり、ポケットに入ってた免許証から

身元が割れたらしい。

どうも海流の流れに乗ってそこまでいったそうだ。

余談だが、どうももうすぐ死ぬ人には魚は

釣れないらしいね。

いとこと共に釣りをしていた人は、

たくさん釣れたが、いとこはちっとも

釣れなかったらしい。

結局その人は先に帰り、

魚の釣れないいとこがそのまま残って

そんな悲劇になったのだが・・・。


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2016.10.28|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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