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【怖い話 実話 心霊・怪談】霊感を身に付けた 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 心霊・怪談】霊感を身に付けた 短編

僕が霊感を身に付けたのは11の時でした。

その中の一部を紹介します。

18の頃自動車の免許を取りに

鳥取に行きました。

IMG_1799.jpg


そこで同じく免許を取りに来ている人達と仲良くなり、

ある日、六人で花火をしに行くことになりました。

一人の子は免許を取って車に乗ってある海岸へ

行きみんな楽しく花火を楽しんでいた時、雲行きが

あやしくなり引き上げようとした時、案の定激しい雨が

降ってきました。

花火をしていた砂浜から車まではトンネルを

越えた向こうに止めていたのですがトンネルの前まで

来て(トンネルの距離は大体70メートルほどですか)

中間位に小さな人影が見えました。その時嫌な予感が

したのですがこの時予感が的中するとは・・・

思いもしませんでした。

あれは霊だ!そう思った僕はほぼ目を塞いだ状態で

ドキドキしながらトンネルを走り抜けました。

人間って好奇心旺盛ですよね、ふっと僕は後ろを

見てしまいました。

!すると目の前に片腕、顔が分からないくらいぐちゃぐちゃに

潰れた子供が立っていました。

思いもよらないものを見た僕は声も出ない身体も

固まったまま凝視していました。

するとその子供は僕にこう言ったのです。

[友達ちょうだい・・・」

何がなんだか解らなくなって僕は車へと必死で逃げ込みました。

そのまま家に帰り次の日またそのメンバーで待ち合わせを

したのですが、

一人なかなか来ないので心配になりその子の家に電話を

しました。すると・・・

電話の向こうから恐ろしい言葉が返ってきました。

「昨日ねうちの息子・・・死んだのよ・・・。車の前に子供が

飛び出してきたらしいの。

でも、そんな子供なんてどこにも見当たらなかった・・・。

片腕がとんで顔もあの子だと解らない位いだったわ。」

僕の頭の中でトンネルにいた子供の言葉が響いていた。

[友達ちょうだい」


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2016.10.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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