[超怖い話 実話] 窓からの視線 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 窓からの視線

超怖い話 実話 長編


小学5年の時に夏休み。

同じクラスの友達に、漫画を返しに行くのに、友達の家へ行った。

一軒家の家に住んでいる友達の前で、チャイムを押してあら出てくるのを待っていた。

玄関の前で待っていると、どこからか視線そ感じた。

友達の向かいの家には、昔ながらの古びた平屋家が建っていたのだが

そこのボロい家の窓のカーテンの隙間から

真っ黒な長い髪で、痩せこけた女がうつろな目でこっちを見ていた。

やせこけているので、目の辺りが妙に強調していてかなり怖かった。

ずっとこっちを見てる・・・

IMG_1791.jpg

女の人が覗いている窓の位置が、自分の目の高さと同じくらいだったので、怖いさが倍増した。

数分して友達が出てきたら、サッとカーテンを閉めた。

その後も、友達の家へ行くたびにその女の人を見た。

” じーーーーーーーーーー”

っと、いつも見ているだけだった。

良く遊んでいたその友達は、クラスが変わってから遊ぶ機会がなくなり、家にも行かなくなった。

この間、クラスの同窓会があり、あの時の覗いていた平屋の女の人の話をした。

そしたら・・・

あの家は空き家で、あの時から20年以上誰も住んでいないと友達に言われた。

「 お前1年生の時に、お化け屋敷とか言って勝手に入ってたじゃん。」と言われた。

そう言えば・・・

だんだんと曖昧な記憶が蘇ってきた。

確かにあの時あの平屋に、肝試しで勝手に入った。

あの時・・・確かに空き家だった。

怒っていたのかもしれない・・・・?


超怖い話 ランキング ★★★☆☆

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2018.06.08|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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