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【怖い話 実話 戦慄の恐怖体験談】大震災 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 戦慄の恐怖体験談】大震災 短編

僕は阪神大震災を経験しました。

そしてこの話は復興工事のバイトをして

居る時に起こった経験です。

地震から1週間たったぐらいでした。

IMG_1887.jpg


友達にさそわれて瓦礫の始末のバイトをしていた時の事、

そこは火事で家が焼けてしまって

周り中ほとんど灰だらけでした、

「寒い寒い」といいながらせっせと瓦礫を

かたずけていました。

ふとある一角から声がするのです…。

「熱い、熱いよ…。体が溶けそうだよ…。」

今にも消え入りそうな声でぼそぼそと聞こえてきました。

僕は「うわっ、まだ生きてる人がいるっっ」

と責任者(Aさんとします)を呼び声がしたほうの瓦礫を

今までにない位の力でどけました

ん?何もない…。

Aさんに「お前何ふざけてんねん!!

こんな時に!!」

かなりこっぴどく怒られました、

僕はあれ~確かに声がしたのに位しか

思っていなかったのですが 大きな間違いでした。

次の日また同じ現場で それが判ってから今日は

行きたくないなぁと思いながら

出発の準備をしてました。

ん?地震が来たような気がしました。

家族に「またゆれたねぇ」

などと話したんですが 家族の反応は????でした。 

「えっなんでゆれたたやん。」

何度聞いても家族は首を横に振るだけでした

そして家を出てAさんが車でくるのを

待っているときでした。

また家を出る前に感じたゆれです。

今度はさっきより激しさを増していました

そのゆれで立っているのもままならない状態で

しゃがみ込んだその時です。

「熱い!!!!!!」

僕の右手には黒く焼け焦げた2本の手が

しっかりと組み付いていました。

「うぎゃぁぁぁぁ!」

かなりでかい声で叫んでました。

も~死に物狂いでその二本の腕を

振り払おうとするのですがしっかりと

絡み付いて離れません。

反対側の道路から僕の名前を呼んでいる

Aさんの声がしました僕はふらふらしながら

Aさんの車に乗り込みました。

2本の絡みつく手は いつのまにか離れていました。

しかしAさんの様子がおかしいのです。

僕が「どうしたんですか??」と聞くとAさんは

「お、お前大丈夫か??さっきお前の腕に黒焦げの

人間がしがみついてたで…」

そして捕まれた腕には読みにくかったのですが

「熱いよ、助けて」とゆう文字が火傷になっていました。

そして昨日声が聞こえたところをよく探してみるとそこには

瓦礫だと思っていた物が実は…黒く焼けコゲた骨が

そこら辺にいっぱいでした。


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2016.11.28|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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