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【怖い話 実話 意味怖】ドアが開いて見知らぬ女が入ってきた 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖】ドアが開いて見知らぬ女が入ってきた 短編

部屋でベッドに寝転びくつろいでいたら、

いきなりドアが開いて見知らぬ女が入ってきた。

目が合った。

髪の長い、痩せた女だ。

IMG_2382.jpg


顔は蒼白で、目をカッと見開き、体が小刻みに震えている。

思わず体を起こし身構えると、

女は「ぅ~」とか「ぁ~」とかかすれ声を出しながら、

ゆっくり後ずさり出ていった。

驚いた‥命拾いして良かったなぁ。





【解説】





『命拾いして良かったなぁ。』

果たして命拾いしたのは誰だろうか?

見知らぬ女性はいなくなったのに、

自分自身に向かって『命拾い』

などとは言わないだろう。

つまり、語り手が見知らぬ女性を殺そうと思った。

きっとこの語り手は空き巣なのだろう。

そして、見知らぬ女性がこの部屋の住人。

顔面蒼白になり、体が震えたのも、

知らない人が家でくつろいでいたから。

後ずさりせずに大声を出したりしたら、

この女性は…。

状況がわからずパニック

状態だったのだろうが、

女性一人で立ち向かわなくて

正解だったように思う。


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2016.11.27|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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