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【怖い話 実話 事件】ボーイング747型機の墜落2 世界の怪事件・怪人物 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 事件】ボーイング747型機の墜落2 世界の怪事件・怪人物 短編

事故原因が発表されるしかし事故から4年経過した

2000年8月23日、これまでの調査が実を結んだのか、

事故の原因が正式発表された。この事故機TWA800便

(機体名ボーイング747)は製造されてから25年経っており、

IMG_3740.jpg


機体自体が老朽化していた。爆発の原因は、

燃料タンクの近くにある電気回線が腐(くさ)

っていたためにショートし、漏れ出した高電圧の電流が

燃料タンク監視システムにつながる電気回線に

流れ込んだ。その電流が燃料タンク内にも流れ込んだ。

事故の時、中央燃料タンクには1万3000ガロンの

容量に対して50ガロンしか入っておらず、

そのためタンクの中は空間が多い状態だった。

更に、800便は19時ちょうどに離陸の予定だったが、

離陸時間が1時間以上遅れ、その間、

真夏であったためにエアコンはかけっぱなしにしてあった。

このエアコンの空調装置が燃料タンクの真下にあったために、

空調装置の熱で燃料タンクが暖められて、

タンク内には気化した燃料が充満している状態だった。

そこへ電流が流れ込み、気化した燃料に引火し、

燃料タンクは大爆発を起こした。老朽化からくる

電気コードの腐食が引き金となった事故だった。

トランスワールド航空(TWA)は、ボーイング747の

製造メーカーに対し、事故再発防止の対策案として

燃料タンクの改善と整備の強化を申し入れた。

なお、トランスワールド航空はこの事故以前から業績が

悪化していたが、この事故が決定打となって、

深刻な経営不振に陥(おちい)り、2001年に

アメリカン航空に吸収合併された。

▼発表されたことは本当に事実か

ここまで読まれた方は、特に不審な点は感じず、

純粋な事故だと思われたかも知れない。

この事件は別に超常現象や、

UFOに撃墜されたとかいう部類の事件ではない。ただ、

「発表された事故原因は本当なのか?」

「都合の悪いことは隠して嘘の発表をしたのではないか?」

と主張する、関係者やジャーナリストが多く、

発表されたことが灰色の状態である

解決不明瞭な事件に属する。

事故の調査を行ったのは警察やFBIだけではない。

テレビ局や新聞社、ジャーナリストなどの民間人も、

多くの人間が調査に参加し、この事故の真相を追った。

そこから導き出された結論と、捜査当局が発表した

結果がかなり食い違う。

「そこから導き出された結論」と書いたが、

確固たる証拠があったわけではないので、

これは「推論」としか言えない。

つまり、事故原因が発表はされたが、

それが事実かどうか疑わしい。

そして以下が、TWA800便の爆発の

真相として考えられているものである。


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2016.09.25|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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